開催概要

みなとメディアミュージアム(以下、MMM)は、茨城県ひたちなか市ひたちなか海浜鉄道湊線沿線を舞台に開催する現代アートプロジェクトです。 2009年に第一回を開催し、今年度で第四回目の開催となりました。 本年度のテーマは、「鉄道×アート」です。

内容

ひたちなか海浜鉄道湊線の駅構内と那珂湊地区の商店街において約一カ月間の作品展示とそれに伴うイベントを行います。 また、地域住民とのワークショップの開催を予定しています。以下去年度の開催内容です。

 

展示会名 みなとメディアミュージアム2012
会期 2012年8月5日(日) – 9月1日(土)
会場 ひたちなか海浜鉄道湊線車両/駅構内、那珂湊地区商店街
主催 MMM実行委員会
共催 ひたちなか海浜鉄道株式会社、おらが湊鐵道応援団、ひたちなか商工会議所

みなとメディアミュージアム実行委員会とは

みなとメディアミュージアム実行委員会は、「(那珂湊地区商店街、ひたちなか海浜鉄道湊線)+(主に大学教員、 大学院生、大学生)+(アーティスト)」による研究活動グループです。 芸術表現と地域との協働でまちの活性化を図る活動として、MMMを開催していくこととしました。

今までの歩み

MMMは2009年より開催しており、多くの方々にご来場頂きました。また、テレビ東京、ケーブルテレビ 茨 城、IBS ラジオ茨城放送、常陽新聞、交通新聞など、多くのメディアにも取り上げて頂きました。 今年は昨年に引き続き、ひたちなか海浜鉄道湊線内で行うとともに、那珂湊地区商店街でも展示を行う 予定です。

イベントのビジョン

湊線は赤字で経営状況が厳しかったため、2008年に廃線する可能性がありましたが、ひたちなか市 の要 請により存続が決まりました。 私たちはMMM開催を通し、湊線を中心としたひたちなか市の地域活性化を目指します。 イベント開催期間以外にもひたちなか市が、盛り上がるようにしたい。これが私たちの想いです。

本年度のテーマ

年々規模が拡大してきたMMMも2012年度で4度目の開催を迎えることになりました。

今年は、「鉄道×アート」というテーマで、ひたちなか海浜鐵道湊線を中心に展示やワークショップなどを開催する予定です。

 

【アートの力で茨城県ひたちなか市を再生する】

これが今年度のみなとメディアミュージアムで私たちが掲げるテーマになります。
震災前の状態に戻すには何年かかるか分かりませんが、私たちはMMMを開催し続けることで、現地の復興の力になることをここに誓います。

2012年度メンバー紹介

吉田千秋 ひたちなか海浜鉄道株式会社取締役社長
伊藤敦之 ひたちなか商工会議所那珂湊支所長
佐藤彦三郎 おらが湊鐵道応援団長
船越知弘 おらが湊鐵道応援団写真部
中川宗右衛門 おらが湊鐵道応援団写真部
高草真生(代表) 慶應義塾大学環境情報学部2年
速見友里(副代表) 慶應義塾大学環境情報学部4年
原澤香織(副代表) 慶應義塾大学総合政策学部2年
田島悠史 嘉悦大学、千葉商科大学非常勤講師
日高一馬 慶應義塾大学環境情報学部4年
菊本有紀 首都大学東京システムデザイン学部4年
笹島亮太 常磐大学人間科学部コミュニケーション学科4年
井坂春菜 常磐大学人間科学部コミュニケーション学科4年
磯前尭那 常磐大学人間科学部コミュニケーション学科4年
中澤未来 慶應義塾大学環境情報学部3年
平田哲也 慶應義塾大学法学部政治学科3年
阿部菜摘 常磐大学人間科学部3年
岡田麻美 慶應義塾大学文学部3年
岡田佑亮 慶應義塾大学環境情報学部2年
對馬尚 慶應義塾大学環境情報学部2年
平賀美隆 慶應義塾大学環境情報学部2年
松隈太翔 慶應義塾大学環境情報学部2年
寺澤佑那 慶應義塾大学環境情報学部2年
藤瀬朱里 慶應義塾大学環境情報学部2年
浅野花奈 慶應義塾大学総合政策学部2年
石山律 慶應義塾大学文学部2年
伊藤恵理 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科2年
額賀達也 常磐大学人間科学部2年
小林駿太 常磐大学人間科学部2年
渡辺雅郁 常磐大学人間科学部2年
綿引聡美 常磐大学人間科学部2年
増子詩織 常磐大学人間科学部2年
木村玲奈 常磐大学人間科学部2年
荒木栄 嘉悦大学経営経済学部2年
関佳太 嘉悦大学経営経済学科2年
星野成宗 慶應義塾大学環境情報学部1年
阿南理佳子 慶應義塾大学総合政策学部1年
山田晴香 慶應義塾大学環境情報学部1年
山田嘉明 嘉悦大学ビジネス創造学部1年
木下範之 嘉悦大学ビジネス創造学部1年
小佐原孝幸 東京芸術大学大学院修了