乳酸菌が10倍に!?納豆菌の腸内環境に対して働き

納豆菌というのは、腸に対してとても良い作用をもたらしてくれます。なぜ納豆菌が注目されているのか?それは健康効果や美容効果がかなり期待されているからです。具体的に言えば、腸内環境に対する働きが優れているからという秘密があります。

では、納豆菌が腸に対してどれだけスゴイ効果を発揮してくれるのか、ご紹介したいと思います。

ビフィズス菌を増殖させる

納豆菌というのは、腸内に入ると自身が善玉菌となって働き始めます。善玉菌になった納豆菌は、悪玉菌を撃退してくれて更にビフィズス菌などのいわゆる善玉菌を増殖させてくれます。腸内に納豆菌が届くのは、胃酸にも負けない耐久性があるからです。

例えば納豆菌を摂取している人と、していない人を比較すると乳酸菌の数が10倍も変わってくると言われています。納豆菌は、腸内に存在している善玉菌をどんどん増やしてくれる優れものなのです。

腸内から全身の健康へ

腸内に存在している腸内細菌の中に「有用菌」というものがあります。これは善玉菌と言い、体の中に蓄積されてしまう老廃物や毒素、有害物質などを排出する為に働いてくれます。

体に入ってきた有害物質というのは、肝臓の働きによって解毒されて無害化する事ができます。

しかし不規則な生活や、不摂生などによって肝臓の機能が低下していると解毒が上手くできなくなります。こうなった時に、肝臓をサポートしてくれるのが腸内細菌の善玉菌なのです。

肝臓機能を高める為にサポートをしてくれますので、体の毒素をしっかりと排出する事が出来るようになります。つまり、納豆菌を摂取することによって肝臓機能の働きまでもサポートできるようになるということです。

腐敗菌への作用

腸内に存在している腐敗菌は、乳酸菌によって死滅させることができます。腐敗菌がいっると、下痢などを引き起こす原因となります。ですからしっかりと排除していく事がポイントになります。

そして驚きなのが、納豆菌は乳酸菌よりも数倍早く腐敗菌を死滅させることが出来るというのです。納豆菌を摂取していれば、乳酸菌よりも早く的確に腐敗菌を退治する事が可能だという事です。

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